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強気相場と弱気相場を長期チャートと弱気チャートで見極める!

相場でトレードをするにあたって、最も重要な要素の一つに現在、そしてこれからの相場が強気相場なのか、弱気相場なのか、あるいは、そのどちらでもない相場になるのかという相場に対する見通しがあります。

FX初心者にとっては、「強気相場とか弱気相場って何?」という状況かもしれませんので、今回は、用語の解説も含めて、説明していきたいと思います。

では、早速見ていきましょう。

強気相場は上げ相場

強気相場というのは、、一方的なトレンドで相場が上昇を続けている相場のことを指していまして、例えば、下記のチャートは、2009年からの米ドル/円のチャートですが、2012の年末あたりから、かなり急角度で円安が進行しています。

このような相場は、まさに強気相場と呼ばれ、強気相場は強気筋につくというのが、相場でのセオリ-になります。

もう一つの戦略としては、ブレイクを待つという方法もあります。

弱気相場は下げ相場

もうお分かりだと思いますが、念のため、弱気相場についても説明させて頂きたいと思います。

弱気相場は強気相場の反対で、一方的に下げ続けるような相場のことを指していまして、弱気相場の場合は、弱気筋についてショートをするか、あるいは、トレードをせずに、強気相場を待つという選択肢があります。

どういった戦略を取るのかというのは、各人のトレードスタイルによりますが、強気相場にしろ、弱気相場にしろ、そのときの地合いを自分の頭で判断するということが重要になります。

なぜ、現在の相場とこれからの相場の見通しが重要になるのでしょうか?

それは、自分のトレードと相場が逆に動いたときや、あるいはその反対で予想通り動いたときに、どういった動きをすればいいのかということに集約されるからです。

つまり、どんな相場観を持っているかによって、エントリーやポジションサイズ、、損切りや利益確定をするポイントが決まってくるからに他なりません。

現在の相場観、これからの相場の見通しはどうやって作るの?

では、現在の相場観、そして、これからの相場の見通しは一体、どうやって作るのでしょうか?

実は、これにも様々な方法がありますが、ここでは、米ドル円の長期チャートと短期チャートをもとに、実際にどういう風に現在の相場観とこれからの相場の見通しを作るのかということを、参考までに見ていきたいと思います。

まずは、下の3つのチャートをご覧ください。

1.超長期チャート1971年から2015年までの米ドル円のチャート

2.長期チャート2000年から2015年までのチャート

3.2009年から2015年までの短期チャート

まず、3枚のチャートを見比べると、チャートの形がそれぞれ全然違うのがお分かり頂けるかと思います。

では、1枚ずつ相場の様子を見ていきましょう。

例えば、3の短期チャートでみると、米ドル/円は強気相場の真っ只中で、この勢いは一体、どこまで続くのかというほどです。

しかし、2の長期チャートを見ると、2007年と2002年ごろのレジスタンスラインに迫ってきており、その期間の長さを考えると、その2つのレジスタンスを突破するのは容易でなさそうな印象を受けます。

そして、1の超長期チャートを見てみますと、かなり長期に渡って続いてきた抵抗線を2012年についに、ブレイクした形となっており、これまでのダウントレンドの長さを考えると、この先の反発力は相当なエネルギーを抱えているのではないかということが見て取れます。

では、この3枚を並べたときの相場観、そしてトレードとして、どのような戦略が考えられるか見ていきましょう。

まず、超長期チャートの値動きから、約40年余りの円安は終止符を打ったと仮定して、当面は円安が続くとという相場の見通しを立てます。

そして、次に長期チャートを見て、今度はレジスタンスラインに迫っていることから、一旦、戻りを待つか 、あるいは、レジスタンスラインの突破を待つことにします。

レジスタンスラインとなっているのは、125円と135円あたりです。

例えば、日足や週足チャートで、大陽線で125円を突破してくるようだと、そのブレイクに乗る形でロングでエントリーを行います。そのときの損切りラインは125円になります。

そして、戻りを待つ場合ですが、今度は3.短期チャートを見てみると、ちょうどトレンドラインの下値めどが115円あたりになっているのが分かります。

つまり、115円まで米ドル円が下がってきたところで、ロングでのエントリーを行うという戦略になります。

では、損切ポイントはどの辺になるでしょうか。

この3枚のチャートだけでは、材料が少ないですが、無理やり作るとすれば、心理的節目になりそうな110円あたりということになるでしょうか。

まとめ

「強気相場と弱気相場を長期チャートと弱気チャートで見極める!」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

最後の相場の見通しの立て方とトレード戦略については、あくまでサンプルですが、FX初心者の方には、どういう風に相場と向き合うかということは、参考にしていただけるのではないかと思います。

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